抗議文
2013年(平成25年)2月8日
久留米市長 楢 原 利 則 殿 
ふるさと八丁島を守る会    代表 石 橋 利 雄
久留米ごみ問題連絡会 代表幹事 橋 田 沙 弓
久留米民主商工会   会長 坂 本 よ う 子
九州廃棄物問題研究所 代表 弁護士 馬 奈 木 昭 雄
  貴殿は、私ども四団体が平成25年1月17日付けで貴殿に提出した質問及び要求書に対し、要求期日より遅れた同年2月4日回答をされました。

 しかし、その内容は、私どもの質問に対し誠実に応えてないばかりか、貴殿がそもそも市民にきちんと理解してもらうつもりなどない、としか評価できないものです。

 私たちは、私たちが貴殿に対し質問を行っている内容は、当然のこととして、久留米市民みんなが、充分理解したうえで初めて八丁島に建設予定の新ごみ焼却場建設への賛否を決することができることになると考えております。

 私たちは、市民が正しく問題点を理解すれば、全くの礼金の無駄遣いに過ぎない八丁島の焼却場建設を認めることはないと確信しています。
 しかし、貴殿がその職責を果たそうとはせず、ただ建設だけを強行する市民を無視した市政に対し、厳しく抗議します。

 私たちは、あくまで貴殿に対し誠実な回答を要求するため、法的手続きをとることを決意しました。

 まず、貴市監査委員に対し、「措置請求」(監査請求)を申し立て、貴殿の回答を求めます。さらにその結果次第では、行政訴訟(住民訴訟)も検討します。公正な第三者機関である裁判所において、貴殿の回答が市民に対し許されるものであるか否かの判断を求めます。

 私たちは、明らかにした事実に基づき、久留米市民の総意によって、貴殿の誤った市政のあり方を正す取り組みを続ける決意です。

 貴殿もすみやかに私どもの質問に対し、正しく回答するよう要求し続けます。
意見書提出後、記者会見を行う

意見書提出後に四団体は各報道機関との記者会見に出席し、「意見書」提出の趣旨や、ゴミ焼却場建設反対の主張などを話しました。

 
 
 

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