宮の陣新ごみ焼却場建設

 
 楢原久留米市長へ説明求め面会に  
市長は姿見せず・決起集会を開く   


2月8日(金)、雪まじりの寒い北風の吹く午後にもかかわらず、久留米市庁舎横の両替公園に、楢原市長への「質問および要望書」に対する説明を聞こうと、宮の陣新ごみ焼却場建設に反対する四団体<ふるさと八丁島を守る会・久留米ゴミ問題連絡会・久留米民主商工会・廃棄物問題研究会弁護団>はじめ市民120名余が参加。市長へ面会と説明を求めて市役所へ。

面会の申し入れに対し、あらかじめ通知していたにも関わらず、市長はこれを拒み、「市民への説明義務」を果たそうとはしませんでした。

  馬奈木昭雄弁護士・坂本よう子会長・おがた正子市議 久留米市庁舎ロビー

 
 
 市長へ抗議文を提出  

市長へ「抗議文」


私たちは、対応した環境部の職員へ、市民団体が提出した質問に対し誠実に答えようとせず、建設だけを強行する市政に対し「抗議文」を読み上げ(ふるさと八丁島を守る会:石橋利雄氏)、市長へ提出しました。

 
決起集会を開く   

 久留米市民会館で開かれた決起集会は、マスコミ各社が取材する中、緒方正子副会長(市議)の司会で、宮ノ陣新ごみ焼却場建設が全く必要のない税金の無駄遣いであること、久留米市当局の話の、嘘・ゴマカシだらけの内容、市民団体と国・環境省とのやり取りの経過、そこに浮き彫りになった市民への説明義務を投げ捨て建設に走る市長の独走を厳しく批判し、「税金は市民が要求するものに使え」と、運動を広げていこうと決意しました。

     
     

 
問題点  
  •  決起集会で、馬奈木昭雄弁護士は、これまでの経過について説明、何が問題か改めて指摘し、久留米市の市政は絶対許せない、斗かっていきましょうと話しました。
  • 市の回答は、何が書いてあるのかわからない。聞いたことにまともに答へていない。市長は逃げだして出てこない。市長は市民を舐めきっている。

    ごみの量がどれだけ出るかが最も大きな争点。実績値からも、出されたごみ・燃やしたごみの量は、上津の焼却場で十分で、なんの問題もない。むしろごみは減っている。

    だから市は能力の64%しか使えないのだとかこれからごみの量は合併した他の地域から持ってくるので増える、さらには災害ゴミが出ますと、言い出した。

    しかし、ごみ処理は、他の市町村と事務組合を作って一緒にやっているので、久留米市長が勝手にできない。環境省へ、地域のごみ処理についての全体計画を出していないし、そのための話し合いも周辺地域と一度も行なっていない。


    特に、環境省は、「災害ごみ」焼却については交付金(
    補助金)をださない、それは制度が違うと断言している。

    国から交付金(補助金)がこなければ、全額、市民が負担しなければならないが、市民にこれを説明したのかー12月市議会で緒方正子議員がした質問に、市は回答しない。


    市は、環境省に、認めてもらえるよう要請していくなど言っているが、環境省は、絶対に認められないと言っているー認められない場合は、市民がこの工事にお金を出すなど、許されないことだ。


 
 住民監査請求・訴訟へ  
 
  • 決起集会の中で、こうした税金の使い方は間違っている、建設に税金を使うことは許さないと、まず、市へ住民監査請求を求め、さらに、全市民に分かってもらえる公の場で、公正な第三者【裁判所】に判断をしてもらう「訴訟を起こそうと、話し合われました。
 
  
  • 集会の最後に、坂本よう子会長がまとめ報告を行い、宮ノ陣ごみ焼却場建設は、どこから見ても間違っている。税金は、市民の福祉・くらしに使え!私たちは、建設を許さない!この問題を多くの市民に知ってもらい、最後まで全力で頑張っていきましょうと訴へ、満場の拍手の中、団結ガンバローと全員が決意。

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